なお、政府からは村上民事局長、最高裁から關根民事局長、運輸省から岩崎自動車局整備部長、大蔵省から国税庁の宇佐美徴収課長が見えておりますから、念のため申し上げます。
ただいま村上民事局長が御説明になったと同趣旨であると御了承を願います。
法務省からは村上民事局長、警察庁より山口警備部長、国家消防本部から横山総務課長、運輸省から坂本港湾局計画課長が見えております。鈴木消防本部長並びに運輸省港湾局長は出張中でお見えになっておりません。で、順次御報告を願いたいと存じます。まず川島自治庁長官。
○委員長(小笠原二三男君) 他に、先ほど申し上げた通り、法務省村上民事局長、運輸省坂本港湾局計画課長が見えておりますから……。これは新潟関係で委員の質問要求がありますので、御出席願っておるわけであります。
今古屋委員の御質問の平賀参事官のことでございますが、これは民主党のことに限りましては政務調査会から、この法案が提案されるずっと前に、有志議員の方々からこれを提出したいというお申し出がありまして、清瀬政調会長から要望があって、村上民事局長と平賀参事官を私が帯同いたしまして政務調査会に出席をいたし、いろいろの意見の交換をいたしたときには、民事局長も平賀参事官も当時は大臣の御了解を得たわけではございませんが
調達庁長官並びに次長はまだ出席がありませんが、この際中尾矯正局長並びに村上民事局長がおいでになっておりますから、それから質問を進めて下さるうちに出席を要求いたしたいと思います。
それでは村上民事局長にお願いいたします。
○委員長(郡祐一君) 法務省側から、村上民事局長から先ほど亀田委員の御質疑中にあつた法務省側の意見をお願いいたしたいと思います。
なお、最高裁判所の規則制定権につきましては、法務省、裁判所側で協議をされまして一応の考えがまとまつておるようでありまするから、その点を村上民事局長からお述べを願いたいと存じます。
今汚職問題で検察当局が非常にお忙しいということと、もう一つ、ここへうかつに呼んで、それが今捜査をされておる方面に何らか国会が干渉するように見られてもいかぬというわけで、現職の局長においでいただいたわけでありまするが、先はど中野委員の御質問に対しても、それは捜査の過程だから証言のできない点もございましようけれども、私たちはどうも、今日までの過程において、東京国税局長、それから河野銀行局長、この間の村上民事局長
これに対して村上民事局長は、吉田参事官を通じて、匿名組合と見ることは困難であるという回答をしておるのです。その結果銀行法違反という断定を民事局長は下しておる。あなたが先ほどから三月四日を非常に強調されますから、現段階においても法務省と大蔵省との意見の食い違いがあるのはいかなる根拠かと聞いておる。
先ほども中野委員からお尋ねがありましたが、昨年の十二月四日の午後の四時ごろでありますが、村上民事局長の部屋へ私並びに中野委員が参りまして、井本刑事局長、村上民事局長その他課長たちもおいでくださいまして伺つたところでは、大体二十七年ごろからも話がありましたが、二十八年の一月に大蔵省の方からも銀行局から二、三の事務官が来られたので、当時の営業案内あるいはパンフレット、それから収支並びに先ほど証言がありましたような